小山山&戸島山で出会える生き物by 託麻東小学校6年5組in 自然on 投稿日: 2023年3月1日2023年3月15日 戸島山 小山山 の 生き物紹介! 戸島山と小山山に登ると沢山の野鳥に出会うことができます! シジュウガラ:全長 / 15cm・分布 / 全国・季節 / 留鳥・地平から山地の林に多く、公園や住宅地でもよく見られる。 スズメ:全長 / 14cm・分布 / 全国・季節 / 留鳥・日本人にもっともなじみのある鳥のひとつで、田んぼや、畑や、川原、町や都会に普通に生息する ヒヨドリ:全長 / 28cm・分布 / 全国・季節 / 留鳥または漂鳥・平地から山地の林に生息し、町や都会でも普通に見られる ヒバリ:全長 / 17cm・分布 / 九州以北・季節 / 留鳥または標鳥・春から初夏にかけて空を飛びながら長々とさえず、なわばり宣言をする姿が見られる。 ジョウビタキ:全長 / 14cm・分布 / 全国・季節 / 冬鳥・秋に渡ってきて、低地の林や川原、町の公園などで冬を過ごす。 ハクセイレキ:全長 / 21cm・分布 / ユーラシア大陸のほぼ全域 ・秋から冬にかけて日本に渡来し、春に日本を離れ、繁殖地に移動する渡り鳥。 メジロ :全長 / 11.5cm・分布 / 日本では全国の平地から山地の林にすんでいる。西南日本の常緑広葉樹林に多く、北海道では少ない鳥。市街地の庭や公園もいる。 モズ ・全長 / 約20cm・分布 / 全国的に広く分布している鳥。日本では平地から低山地の農耕地や川畔林 林緑などで姿を確認できる。 ホオジロ・全長 / 16.5cm・季節 / 秋から冬にかけて日本に渡来し、春に日本を離れ、繁殖地に移動する渡り鳥。日本より北方で繁殖し、日本で越冬をする。 キアゲハ都会の真ん中で見ることは少ないが、山中では豊かな自然の中、花を求めて飛び回っているのをよく見かける。 アキアカネ赤とんぼと呼ばれ、狭義にはこの種だけを赤とんぼと呼ぶことがある。 ヒグラシ日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。 野鳥の声を聞きながらぜひ山を登ってみてください! 自然のトップへ