託麻東小を支える学校ボランティアの方々

託麻東校区を支える学校ボランティアの方々

託麻東小学校校区には学校ボランティアという方々がたくさんいらっしゃいます。今回は、その学校ボランティアについて調べました。

交通安全協会

毎月の1日、10日、20日と交通安全運動の時の朝、ジョイフル熊本小山店前の交差点で見守ってくださっています。

この2人の他にも、13名の方々がいろんなところで見守ってくださっています。

民生委員児童委員協議会

毎週、月曜日と金曜日の2日、各町内で交通指導とあいさつ運動をして、わたしたちを見守ってくださっています。

子供見守り隊

私たちが安心して登下校できるように、緑のチョッキを着て校区を回ってくださっています。

婦人会

毎週木曜日の朝、コミュニティーセンターで地域食堂を開いて、朝ごはんを作ってくださるなどの活動をされています。

このような学校ボランティアの方々に支えられて、託麻東小学校の子供たちは、元気に生活することができているんですね!

学校ボランティアの方々について校長先生にインタビューしました!

Q1.学校ボランティアとは、なんですか?

A1.学校ボランティアとは、地域の学校のために、出来る範囲で子供たちのためにボランティアをすることです。子どもたちの健康や安全のためという思いで協力していただいています。

Q2.学校ボランティアの方々は、具体的にどのような活動をされていますか?

A2.学校ボランティアの方々は、登下校時の見守りや学校の掃除などの、子供たちが安心して学校に来れるような活動や、史跡巡りを行うなどの地域について知ってもらう活動をされています。

↑託麻東小学校の廣瀬校長先生です。

いつも優しい校長先生が、私たちのインタビューにも詳しく答えてくださいました。

つまり、学校ボランティアとは、託麻東小学校の子どもたちが安心して生活できるように活動してくださっているありがたい方たちなんですね!

学校ボランティアについて分かったところで、実際に学校ボランティアの方に話を伺いました!

インタビューを、是非ご覧ください!

婦人会・山川さんへのインタビュー

子供見守り隊・長尾さんへのインタビュー

まとめ

今回紹介したみなさんは、託麻東校区の子供達のために活動してくださっています。

託麻東小学校には、今回紹介した方々の他にもたくさんのボランティアの方がいらっしゃいます。

こういった方々への感謝の気持ちを持って生活しましょう!